2024年12月28日に行われる「ホープフルステークス」のサイン考察です。
いよいよ今年最後のGIレースです。有馬記念が終わったので気分的には今年の競馬は全て終了なのですが、今年はあと1日開催日があります。それが12月28日、2024年最後の開催日に行われるGIレース「ホープフルステークス」は2歳限定のGIレース、皐月賞と同じコースで行われる為、牡馬の有力馬の出走の多い出世レース、来年のクラシックを占う一戦と言えます。
ホープフルS2024にサインはあるのか!?
2024年の2歳GIは今回3戦目、先日行われた「阪神JF」と「朝日杯FS」ではサイン考察をしたものの、両レースともサイン読みがハマったという結果ではありませんでした。この2レースは今年もテレビCMが制作されなかったし、今年は京都開催だった為、過去のデータが全く役に立たない結果になりました。
2歳戦は元々サインは少ないのですが、特に今年の場合はサインは出ていたが該当する馬が走らなかったと考えるのが妥当かなと思います。
しかし、ホープフルSは別!他の2歳GIとは違いホープフルSはテレビCMが制作されています。最後のGIレースのサインをしっかり考察します。
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ホープフルS2024 テレビCM サイン考察
ホープフルSのテレビCMはYoutubeでも見る事が出来ます。
※新たに竹内涼真さんが年間プロモーションキャラクターを務める事になり今回のCMは非公開になりました。
CMタイトルは「おいでよ」篇 ホープフルステークス です。このCMは2024年最初のテレビCM、GIではフェブラリーSでこのCMが使われました。CM内容はフェブラリーS版と同じ、ラストのレース映像だけが違います。以下、CM中のセリフと映像の詳細です。
長澤「ヒーローを見つけるってさ」
佐々木「推しを見つける的な?」
見上「週末が待ち遠しくなるわけよ」
佐々木「いい大人が全力で応援しちゃってさぁ」
長澤「逆に勇気を貰ったりとか」
見上「明日から私も頑張ろうってさ」
長澤「みんなで盛り上がれるのもいい」
佐々木「一緒に推そうぜぇみたいな」
見上「まわりも一体感」
佐々木「生ヒーローの迫力ときたら」
長澤「感動するね」
長澤「とにかくさぁ」
三人「いっぺん来てみぃ」
三人「おいでよ!HERO IS COMING. ホープフルステークス」
2019年 第36回 優勝 コントレイル「2枠2番」
このCMに映るレース映像はGIだけに限られておらずレースを特定するのは無理でした。レース映像の馬でゼッケンでハッキリ視認出来るのはスローになるところの「3」と「12」、他のレース映像もスローにするといくつかのゼッケンが確認できます。
まず、このCMはフェブラリーSでも使われていたので、フェブラリーSの結果を踏まえます。
【2024フェブラリーS 結果】
1着 5枠9番 ペプチドナイル 藤岡佑介
2着 4枠7番 ガイアフォース 長岡禎仁
3着 4枠8番 セキフウ 武豊
この結果とCMを見て当てはまるところが2つ、CM中に映るレース映像でおそらくゴール前のシーンが映るのですが、そのシーンの先頭を走る馬のゼッケンが「9」です。フェブラリーSの1着も「9」
今秋のテレビCMでは「色」がサインになっていました。フェラリーS版でレース観戦している長澤まさみさんの服の色は「青」です。結果は「青=4枠」が2着、3着。
ホープフルSもこの数字と色が使われるかもしれません。「9番」と「4枠」は要注意です。あとは視認出来るゼッケンの「3」と「12」に入った馬も要チェック。
次に、レース最後のレース映像は、2019年優勝のコントレイル、無敗でこのレースを勝ったあと、三歳クラシックも全勝、無敗の三冠馬となりました。ホープフルSはGIになってからの歴史がまだ浅いので、メモリアルヒーローの投票で選ばられたのは3頭だけでした。1位コントレイル、2位サートゥルナーリア、3位タイムフライヤー
コントレイルから考えられるサインは「無敗」「三戦目」「2枠2番」など
ホープフルS2024 GIヘッドライン サイン考察
第41回 ホープフルステークス 中山競馬場・芝2,000メートル
『クラシックの主役へ、頂点に続く王道はここだ。』
今回のヘッドラインは「頂点」「王道」というよく使われるワードはありますが、いつものヘッドラインとは少し違う感じがします。
まず最初の「クラシックの主役へ」ここまでズバッと書くのは珍しいと思います。確かにホープフルSの勝ち馬は無敗で三冠達成したコントレイルや先日の有馬記念で優勝したレガレイラがいますが、全ての勝ち馬が他のGIも勝っているわけではありません。クラシック勝ったのもコントレイルと皐月賞勝ったサートゥルナーリアの2頭だけです。
さらに後半の「王道はここだ」、これもズバッと断言しています。「ここだ」というワードが他のGIで使われた事あるでしょうか?私の記憶ではありません。
以上の2つを踏まえてサインは「クラシックを勝てる素質馬」とします。
どの馬が勝つかなんて分からないですが、陣営が期待しているかどうかは使い方で分かります。
・新馬から中堅GIジョッキーが続けて乗っている事。
・芝、根幹距離(千六・二千)でデビュー且つ1番人気。
上記のような馬はデビュー前から期待される良血馬と言えます。今回のメンバーでこれに当てはまるのは・・
マスカレードポール だけです。
もう1頭該当するのは、デビュー戦C.デムーロ機種が騎乗して1番人気だった「アマキヒ」、今回はルメール騎手が騎乗します。名トレーナー国枝調教師が最後の牡馬クラシックに賭ける1頭、アーモンドアイやアパパネなどの名牝を育てた国枝調教師は牡馬クラシックだけは1勝もしていません。ヘッドラインには珍しい「クラシック」を使ったのは国枝調教師を指しているのかもしれません。
ホープフルS2024 JRA70周年 サイン考察
JRAは今年創設70周年のメモリアルイヤーです。それを記念して各GIの思い出の優勝馬を募り上位馬を「メモリアルヒーロー」として称えています。これはサインになると考え春のGIからずっと考察しています。
結果として現れたのは70周年の「70」に関連ある数字「7番」や「7枠」など、メモリアルヒーローに選ばれた馬が優勝時に付けていたゼッケンも要注意です。
このサインは「GI名馬かるた」とも繋がります。メモリアルヒーローが漫画で描かれる事もあり、その場合は馬のエピソードにサインが隠れている場合もあります。
・フェブラリーS⇒「7番」2着
・高松宮記念⇒「逆70番目」2着
・大阪杯⇒「逆70番目」1着、「7枠13番」3着
・桜花賞⇒不発 「7番」4着
・皐月賞⇒「7枠13番」1着
・天皇賞(春)⇒「7枠14番」1着
・NHKマイルC⇒「正70番目」1着、「7枠14番」2着
・ヴィクトリアマイル⇒「逆70番目」3着
・オークス⇒「7番」2着、「7枠14番」3着
・日本ダービー⇒「7枠15番」2着、「7枠13番」3着
・安田記念⇒「7番」1着
・宝塚記念⇒「逆70番目」2着
・スプリンターズS⇒「7枠13番」1着
・秋華賞⇒「正70番目」2着
・菊花賞⇒「7枠13番」1着、「正70番目」2着
・天皇賞(秋)⇒「7番」1着
・エリザベス女王杯⇒「逆70番目」1着
・マイルチャンピオンシップ⇒「7枠13番」1着、「7枠14番」3着
・ジャパンカップ⇒「7番」2着
・チャンピオンズカップ⇒「正70番目」3着
・阪神JF⇒不発 掲示板内に関連数字なし
・朝日杯FS⇒不発 掲示板内に関連数字なし
・有馬記念⇒不発 「逆70番目」5着
ずっと好調だった70周年サインが阪神JFからピタっと止まり、3戦連続不発となっています。ホープフルSも不発に終わるの可能性はありますが、今年最後のGIレースという事を考えれば、最後は必ず関連する数字で締めると思います。その数字はズバリ「7番」CMサインの注目枠に「4枠」が浮上しているので「4枠7番」が強力です。
ホープフルS2024 名馬かるた サイン考察
JRAホームページに掲載されている「GI名馬かるた」にサインが隠されていると見て注目しているサインです。春のGIシリーズでは、漫画から導き出した馬が上位に入ったことが何度もありました。秋のGIシリーズでも大注目!
先週行われた「有馬記念」の名馬かるたは強力なサインがあり、考察で浮上した馬の4頭中2頭が連対、▲指名したシャフリヤール2着
「復活V」
— サイン・裏読み・競馬予想 (@sign_keiba) 2024年12月22日
・スターズオンアース 2022年オークス以来勝ちなし
・レガレイラ 2023年ホープフルS以来
・ジャスティンパレス 2023年 天皇賞(春)以来
・シャフリヤール 2021年、2022年ドバイシーマC以来
この4頭が勝てば「復活V」と言われそうですが・・
続
この漫画はレース当日の朝10時頃に掲載されるので考察に長い時間をかけられません。このサインの考察は私のXで発表しています。よろしければフォローおねがいします。
サイン考察は以上です。ホープフルSのサイン予想記事は投稿しません。「GI名馬かるた」考察後に3~4頭に印を付けたいと思います。
