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天皇賞(秋)2021サイン GIヘッドラインが示す馬は

2021年10月31日に行われる「天皇賞(秋)」のサイン考察です。

天皇賞(秋)のサインは、「テレビCMサイン」「ポスターサイン」「GIヘッドラインサイン」「ウマ娘サイン」この4つのサインを考察します。

「テレビCMサイン」「ポスターサイン」についてはすでに投稿済み、今回のテレビCMは前代未聞の内容ですので、まだ読んでいないという方は是非テレビCMのサイン考察記事をご覧ください!

 

この記事では残る2つのサイン「GIヘッドラインサイン」「ウマ娘サイン」を考察します。

2021天皇賞(秋) GIヘッドライン サイン考察

第164回 天皇賞(秋) 東京競馬場・芝2,000メートル

『信念を貫け、揺るがぬ魂が王位を極める。』

 

今回のヘッドラインを見て最初に思ったのは「小室眞子さん」先日、10月26日に皇室を離れ、小室圭さんと結婚した小室眞子さん、この2人の事がイメージ出来るようなヘッドラインだなと思いました。

レースが天皇賞だけに、この結婚がサインになるかもしれません。ただ、世間の批判はおめでたい結婚というものではなく、マイナスイメージな出来事だったともとれます。マイナスイメージの出来事はサインになりにくい傾向があるので深入り注意、これは眞子さんのサインだと決めつけるのは危険かなと思いました。

小室圭さんと眞子さんは、今年30歳。眞子さんの誕生日は10月23日です。使われるならこの数字か、コレ以上のの深堀りはやめます。

 

もっとシンプルに考えるとヘッドラインの後半「王位を極める」ここから「G1馬」がイメージ出来ます。昨年は当時の現役最強馬アーモンドアイが出走し優勝しました。今は王位不在、今年出走するG1馬がここも優勝する事が出来れば、現役最強馬と言っても過言ではないでしょう。

出走メンバーでG1馬は、コントレイル、エフフォーリア、ワールドプレミア、グランアレグリア、ペルシアンナイトの5頭、優勝馬はこの5頭の中から出るというサインかもしれません。G1馬を示すサインはテレビCMサインでも出ているのでかなり強力です。

 

2021天皇賞(秋) ウマ娘サイン考察

今秋もUm◯biのTwitterに注目しました。天皇賞(秋)の過去の優勝馬として紹介されたのは「ウオッカ」です。ウオッカもウマ娘に登場します。

この過去の優勝馬の紹介は、今春の高松宮記念以降全部、ウマ娘登場馬です。ここまで続くとあえてウマ娘登場馬を選んでいるとしか思えません。

ブシロードスリーブコレクション ハイグレード Vol.2974 TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』ウオッカ

※画像はウマ娘のウオッカ

 

私の考えるウマ娘サインはJ◯AのCMのコンセプトでもある「競馬初心者」に向けてのサイン。出馬表の馬名に「ウマ娘に登場する名前がある馬」がサイン該当馬です。

今年の天皇賞(秋)の出走馬の父・母父にウマ娘登場馬はいませんが、ウマ娘に登場する冠名の馬ならいます。「カレン」と「トーセン」と「ヒシ」です。今秋のG1の結果を踏まえると、ウマ娘サイン該当馬の隣馬が連対しています。

 

さらにUm◯biのTweetは、ウオッカとダイワスカーレットの世紀の一線、2cm差でウオッカが勝った事をTweetしています。今年の出走馬にも牝馬が2頭、グランアレグリアとカレンブーケドール。2頭とも今回のサインに該当している馬なので、この2頭のワンツーという結果もあるのかもしれません。

 

サイン考察は以上です。予想印はメルマガで公開しています。登録無料ですので是非ご利用ください。