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朝日杯FSサイン予想 本命馬は名馬かるたで決めます!

2023年12月17日に行われる「朝日杯フューチュリティステークス」のサイン予想です。

JRAのGIで一番レース名が長い朝日杯フューチュリティステークス(以下朝日杯FS)のサイン、本来ならば週初めに考察記事を投稿するのですが、朝日杯FS版のテレビCMは制作されていませんし、世間はすっかり有馬記念ムードに入っているので、今回はサイン予想のみの投稿にします。

重視するサインは「GI名馬かるたサイン」「GIヘッドラインサイン」「当日イベントサイン」の3つです。名馬かるたはレース当日の10時頃掲載されるので掲載後に私のX(Twitter)で本命馬を発表します。ご了承下さい。

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2023朝日杯FSサイン予想 予想印と解説

◎X(Twitter)で発表

「GI名馬かるた」掲載後に私のX(Twitter)で発表します。

よろしければフォローお願いします。

https://twitter.com/sign_keiba

 

◯5番 タガノエルピーダ

GIヘッドライン「衝撃を届けろ、歴代を超越する大器が躍り出る。」から

今年の出走馬で歴代を超越するような馬と考えた場合、デビュー2戦目で勝ったら歴代を超えてると思います。しかも牝馬。もし勝ったらかなり衝撃受けます。「大器」から連想出来る「大器晩成」、鞍上の「団野大成」

 

▲3番 ジャンタルマンタル

日曜日の阪神競馬場、藤浪晋太郎選手が来場します。出演はお昼休みとレース後のトークショー。今月は野球選手の来場が多い阪神競馬場、藤浪選手が選ばれたのは元阪神だからだと思います。阪神からの「黒と黄」から黒枠のジャンタルマンタル、川田騎手は二連勝中のダノンマッキンリーを蹴って、テン乗りのジャンタルマンタルに?ダノンと言えば川田なのに、そのダノンにはルメールが騎乗、なにやら大人の事情が感じられます。

 

大穴11番 タイキヴァンクール

GIヘッドラインの「大器」から、3戦目で勝利という平凡な成績でタイムも平凡、優勝は厳しいでしょう。でも3着ならという期待と当日ゲストの藤浪選手がメジャー移籍時に付けた背番号「11」

 

サイン予想は以上です。この予想はサイン読みを重視した予想であり的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。