サイン裏読み競馬予想

サイン読み、裏読み中心の競馬予想、予想は重賞のみ閲覧は無料です!

※本ページはプロモーションが含まれています

フェブラリーS2024サイン予想 乗り替わり多数にはウラがある!?

2024年2月18日に行われる「フェブラリーステークス」のサイン予想です。

フェブラリーSの枠順確定前に1つのサイン考察記事を投稿しました。そのサイン考察を元に5頭に印を付けています。サインの詳細はサイン考察記事をご覧ください。

 

公式のX(Twitter)で紹介された過去の優勝馬はコパノリッキーでした。テレビCMのラストと同じというのはよくある事なのですが、連覇を達成しているコパノリッキーを紹介しているのにCMもXも連覇時ではなく、1年目の映像・画像を使っています。特にXでは連覇を達成したという事を紹介文に書いているのに画像は1年目を使っている点があやしく感じました。これはコパノリッキー優勝時のゼッケン「7枠13番」を強調しているのか、連覇時のゼッケン「2枠4番」を隠しているか、これは強力サインとみて予想に繋げます。

競馬コパノリッキー2014フェブラリーステークス)額入りゼッケン/優勝レイ

[PR]コパノリッキー 額入りゼッケン

2024フェブラリーステークス サイン予想

◎13番 レッドルゼル

本命は悩みに悩んでレッドルゼル、本命の決定打となったのは「7枠13番」に入った事です。前述していますが過去の優勝馬コパノリッキーと同じゼッケン、今年はJRA70周年で「7」は強力サインナンバーです。さらに引退間近の安田調教師の管理馬であり、GIヘッドラインにもレッドルゼルを指しているようなサインがありました。さらにさらにプレゼンターを務める阿部一二三選手の名前には数字があります。レッドルゼルと久々にコンビを組む事になった北村友一騎手の名前にも「一」があります。戦績面でもレッドルゼルが東京ダートに適正があるのは明らか、明け8歳馬ですが優勝も十分期待できます。

 

◯4番 ドゥラエレーデ

前述したコパノリッキー連覇時の「2枠4番」に入りました。連覇を達成しているコパノリッキーをピックアップしたのにもかかわらず映像・画像は1年目の16番人気で優勝した時のものが使われています。あえて隠したとも考えられる「2枠4番」にひっかかるものがありました。それに加えて大人の事情がみえるのがムルザバエフ騎手の短期免許取得、期間は約2ヶ月ですがお目当ての馬はこの馬だと思います。

 

▲5番 オメガギネス

今年のフェブラリーSは地方馬やダート初挑戦馬の参戦が異常に多いです。その中でも私が一番不可解に感じた馬が「カラテ」です。カラテはダート初挑戦ではありませんが未勝利戦で2走し2走とも大惨敗しています。芝重賞は3勝、明け8歳馬の今年初戦がAJCCで2走目がフェブラリーSというのは訳が分かりません。私はこの馬はサイン馬だろうと考えていました。なぜなら柔道金メダリストがプレゼンター、同じ武道の空手がサインはあり得ます。そのカラテの同枠に入ったオメガギネス、抽選を突破し、この馬に惚れ込んでいた戸崎騎手を降ろしてルメール騎手起用、本気で獲りに来てるという勝負気配を感じます。

 

△7番 ガイアフォース

JRA70周年サインから「7番」は要注意です。さらにサイン馬と考えていたカラテが6番に入ったのもプラス。サインは狙い目ですが、ガイアフォースはダート未出走でテン乗りの長岡騎手に乗り替わりと不安要素しかありません。好走したら儲けもの、凡走しても言い訳する材料は沢山用意されている状態です。本来なら消しなのですが、JRA70周年が強力と考えているので押さえます。

 

穴16番 アルファマム

今回プレゼンターを務める柔道金メダリスト阿部一二三選手から、名前に漢数字が入っている事に注目しました。騎手では「一」が入る騎手が出、「二」が入るのは長岡禎仁の仁に入っています。「三」は騎手では該当なし、調教師に目を向けると佐々木晶三調教師の名前に「三」があります。これらの漢数字一二三で決まったら出来過ぎではありますが、阿部一二三、詩 兄妹がプレゼンターなので、女性のキング騎手が男性騎手とワンツーとなるかもしれません。

 

サイン予想は以上です。この予想はサイン読みを重視した予想であり的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。