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天皇賞(秋)2020サイン予想 CMサイン・ヘッドラインから読み取れる勝ち馬は

2020年11月1日に行われる「天皇賞(秋)のサイン予想です。

今週は天皇賞(秋)のサイン考察記事を2つ投稿しました。

天皇賞(秋)2020CMサイン考察 11番12番がサイン馬番?

天皇賞(秋)2020サイン考察 ポスターG1ヘッドラインにサインあり

この考察を元にしたサイン予想記事です。サインの詳細は上記のサイン考察記事をご覧ください。2つの記事で挙げた注目ポイントは「11番・12番」「大阪杯組」「3枠・5枠・6枠」「7番」などです。

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 2020天皇賞(秋)サイン予想 予想印

◎4番 ダノンキングリー

天皇賞(秋)のヘッドラインにある「王道」から「王=キング」、ポスターに映る6人の先頭は一番若い男性の中川大志さんということから、出走馬で一番若い牡馬であるダノンキングリー、「WEBイベント キタサンブラック」からキタサンブラック天皇賞(秋)優勝時に付けていたゼッケン4枠7番から「4枠」、CMサインから「大阪杯組」ダノンキングリーは今年の大阪杯に出走し3着。

以上の複数のサインに該当するダノンキングリーを本命にしました。4枠というのはポスターサインで注目した枠に該当しないのですが、中川大志さんが先頭にいるという点を重視しました。

 

◯7番 クロノジェネシス

ポスターサインで注目した「6枠」、「WEBイベントキタサンブラック」からキタサンブラック天皇賞(秋)優勝時に付けていたゼッケン4枠7番から「7番」、CMサインから「大阪杯組」クロノジェネシスは今年の大阪杯に出走し2着。

以上のサインから対抗評価、キタサンブラック関連からはブラックとクロの一致や同枠にキタサンブラックに騎乗していた武豊騎手が入ったという点はプラス。

 

▲11番 ダノンプレミアム

CMのパドック映像に映った馬のゼッケンが「11」、CMに映ったゼッケンは「11」と「12」で12番は秋華賞で2着に入りました。秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)が同じCMという事からここで11番が使われる可能性はあります。

 

△9番 アーモンドアイ

ヘッドラインから一番イメージ出来る馬がアーモンドアイ、8冠の掛かった一戦で記録の掛かったダントツ一番人気というは、秋華賞のデアリングタクト、菊花賞のコントレイルと被ります。

該当するサインが少ないので4番手評価となりました。勝てば8冠馬となるアーモンドアイ、どのメディアもその記録達成に注目しています。秋華賞・菊花賞と達成が続いていますからその流れからいけばアーモンドアイ優勝となりますが、7枠9番というのは良い枠ではないと思います。安田記念の時のように猛追するも届かないという事があるかも。

 

サイン予想は以上です。この予想は的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。