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ジャパンカップ2018サイン プレゼンターは内村航平選手

2018年11月25日に行われる「ジャパンカップ」のサイン考察です。

ジャパンカップは、世界的名馬も参戦するレースなのですがここ数年は海外招待馬の頭数も少なく、今年はたった2頭の参戦となりました。

これは、ジャパンカップの行われる時期も悪いと思うのですが寂しい限り、
今年も予想には海外馬は入らず、日本馬だけの予想になりそうですね。

ここ数年のジャパンカップの結果を振り返ると、2015年の五郎丸選手の背番号を筆頭にシンプルなサインが馬券になっている印象、今年も数多くのイベントがありますが、深追いせずに絞って考えたいと思います。

レース当日のイベントでサインがありそうなものは2つです。
・ロンジンのエレガンスアンバサダー内村航平選手が来場
・馬場内で盛り上がろう!バンド生演奏!

順番に考えていきます。

 『ロンジンのエレガンスアンバサダー内村航平選手が来場』
ジャパンカップ当日は、オリンピック体操競技の金メダリストで、スイスの時計ブランド「ロンジン」のエレガンスアンバサダーである内村航平選手が来場し、ジャパンカップの表彰式でロンジン賞のプレゼンターを務めます。

 

内村航平―オリンピックのアスリートたち

【内村航平選手 プロフィール】
オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5,銅メダル4)を獲得している。


使われている画像も大きく、プロフィールも詳しく、いつもとは違う印象を受けます。説明文にもありますが、内村選手が務めるのは「ロンジン賞」のプレゼンター、「ジャパンカップ」のプレゼンターを務める有名人は無しという事になります。

 

このプロフィールで一番気になるのは「メダルの数」です。この数がサインだと思います。やはりオリンピックのほうが上だと思うので金メダルの「3」を重視しますが世界体操のメダル数も細かく説明したのはやはり気になります。

 

このメダル数をすべて足した数がサインなのではないかと深読みすると金メダル「13」 銀メダル「9」 銅メダル「4」 となります。1着13番、2着9番、3着4番? これで決まったらスゴイがどうでしょう・・

 

私は、1から3着までをすべて表したサインはあり得ないと思っています。この3つの馬番に入った馬には注目しますが、着順はレース次第で変わるはずです。

 

【内村航平 プロフィール(Wikipediaより)】
生年月日 1989年1月3日
出身地 福岡県

Wikipediaを見て分かりましたが、イベント詳細にある内村選手のプロフィールの文章はWikipediaにあるプロフィールと全く同じでした。天下のJ◯AがWikipediaの文章を丸パクリとは・・これは驚きですw

誕生日の数字「1」と「3」はゼッケンになり得る数字。「1番」「3番」「1枠」「3枠」に入った馬は要チェックです。また、誕生日を「13」と考えると、金メダルの総合計と一致します。

「3番」と「13番」この2つは特に要注意です。

 

『馬場内で盛り上がろう!バンド生演奏!』
馬場内グルメ会場の雰囲気を盛り上げるため、バンド生演奏を実施!

11月25日は「沙羅璃(しゃらり)」が登場します。
【プロフィール】
「クラシック(古典)を身近に」をテーマに津軽三味線とバイオリンの異文化同士の組み合わせで、幅広い国籍・世代に受け入れられる音楽を演奏します。
主なレパートリー曲:情熱大陸、クラシックメドレー、Smooth、riminal、津軽じょんがら節 等

 

注目はプロフィールにある「クラシック」です。ここから「クラシック優勝馬」がイメージできます。

ジャパンカップ登録馬でクラシックを優勝している馬は
・アーモンドアイ(2018牝馬三冠達成)
・キセキ(2017菊花賞優勝)
・サトノダイヤモンド(2016菊花賞優勝)
・マカヒキ(2016日本ダービー優勝)

昨年の優勝馬シュヴァルグラン、今年の大阪杯優勝スワーヴリチャードは該当しません。クラシック優勝経験のあるこの4頭がどの枠に入るか注目!


プレゼンターサインで浮上した数字に入ればサイン的にはより強力になります。

サイン考察は以上です。