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天皇賞(春)2020サイン予想 本命メロディーレーン

2020年5月3日に行われる「天皇賞(春)」のサイン予想

 

この競馬予想は「サイン読み」を重視して印を付けたものです。

天皇賞(春)のサインとして私が重視した情報は以下の3つです!

 

天皇賞(春)テレビCMサイン

天皇賞(春)ポスターサイン

天皇賞(春)G1ヘッドラインサイン

 

サインの詳細は下記リンクのサイン考察記事をご覧ください。

天皇賞(春)2020サイン考察 プレゼンターは無し、CM・ポスターサイン

 

それでは、天皇賞(春)2020の予想印の発表です。

 2020天皇賞(春)サイン予想

◎10番 メロディーレーン

テレビCMサイン、G1ヘッドラインサイン、この2つのサインから最も強く導き出される馬はメロディーラインです。テレビCMからは「6枠10番」「10番」G1ヘッドラインにあるワード「最強譜」、「譜」という漢字から導き出される音楽に関係のあるワード「メロディー」

さらに、今年のG1レースのテレビCMはフェブラリーS桜花賞皐月賞で同じ内容のCMを使いました。そのCMには「小さくても速いじゃないですか」というセリフがあります。

「小さい馬」として話題になった馬といえばメロディーレーンです。小柄な牝馬ならが果敢にも菊花賞に出走し5着。その後も混合戦で長距離レースに出走しています。残念ながら結果は伴っておらず、実績から考えれば天皇賞(春)の優勝は厳しいと思います。

しかしながら、天皇賞(春)というレースは、とんでもない穴馬が3着に入ることが多いレースです。優勝は無理でも2,3着なら、ありえないとは言えません。超大穴を開ける事を期待して本命馬としました。

 

◯2番 エタリオウ

天皇賞(春)2020ポスターサイン、黒い服に身を包むイメージキャラクターの6人、キャッチコピーの「ワクワク」から「黒枠(2枠)」が導き出されます。出走数から2枠は1頭エタリオウのみ、騎乗する川田騎手は天皇賞(春)の優勝経験はありません。テレビCMサインから春天優勝経験のない騎手が狙い目!

エタリオウは昨年も出走し4着の実績、勝利こそないものの2着の多いシルバーコレクター本命馬同様優勝は厳しいかもしれませんが、2,3着ならありえないとは言えません。

 

▲14番フィエールマン

G1ヘッドラインにあるワード「最強譜」から、あえて「譜」を使ったとしか思えないヘッドライン、「譜」という漢字には音楽の曲節を符号で記したものという意味があります。フィエールマンの馬名の意味は「気高く、勇ましく(音楽用語)」馬名に音楽関係が入っているのは本命馬のメロディーレーンとフィエールマンしかいません。フィエールマンが勝てば史上5頭目天皇賞(春)連覇となります。令和初の天皇賞(春)、令和初の天皇賞(秋)を制したルメール騎手がフィエールマンの連覇を達成するのかもしれません。

 

△7番ユーキャンスマイル

テレビCMで手を広げて馬の時速を計算しようとしている松坂桃李さんの手に注目、この手は「5」を表しているのかもしれません。そしてゴール前の馬の速さから速い上がりを使っている馬を指していると考えられます。

出馬表にかかれている馬の上がりタイム、重賞に絞って見ると、上がり最速はユーキャンスマイルの33.7です。

 

サイン予想は以上です。

馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

 

気ままな名優 メジロマックイーン (Thoroughbred sympathy)