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フェブラリーS2020サイン予想 プレゼンター川口春奈さん

2020年2月23日に行われる「フェブラリーステークス」のサイン予想です。

今週は土日で4つの重賞レースが組まれる競馬ファンには嬉しい週となりました。日曜日は今年初のG1フェブラリーS、小倉では小倉大賞典が開催されます。

フェブラリーSの予想は、当日イベントと表彰式プレゼンター、先日記事にしたふテレビCMサインを踏まえて予想印を付けました。

 

2020フェブラリーS プレゼンター川口春奈さん

川口春奈写真集「re:start」 (TOKYO NEWS MOOK)

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演中の女優 川口春奈さん。大河に出演している俳優がプレゼンターを務めるというのはよくある事ですが、川口春奈さんは沢尻エリカさんの逮捕があり、その代役としての出演です。

今回のプレゼンターも、もしかしたら沢尻エリカさんだったかもしれません。「代役」というのは、本人も周りの出演者もあまり触れたくないところでしょう。川口春奈さんに関連するサインは、今回は使われないと思います。

 

『フェブラリーステークスレース回顧』

最終レース後のこのイベントにも川口春奈さんは出演します。そして、このイベントにはフェブラリーS優勝ジョッキーも出演します。となれば、いつもの「優勝候補は最終騎乗無し」サインが狙い目となります。

最終Rの騎乗がない騎手は内から、フォーリー、武豊、幸、秋山、真島、繁田、ルメール、デムーロ、長岡、最終R騎乗無しサインの該当騎手はこの9名です。

 

 

2020フェブラリーS イベントサイン

『フェブラリーステークスデザイン アノラックパーカ抽選会』
G1デーだけに当日イベントは多いのですが、大半が物産展です。サインがありそうなイベントはこのイベントのみです。

アノラックパーカーの「アノラック」とは、防寒、防風、防雨のために作られたフード付きのジャケットを指しています。そのワードも気になるところですが、一番の注目はやはりパーカーの色です。100名に当たるそのパーカーの色は「紺色(青)」に白のプリント。「青=4枠」の馬は要チェックです。


『レース当日の2月23日は天皇誕生日』
元号が令和に変わったのは昨年の5月1日ですから、令和初の天皇誕生日です。天皇陛下に関連する事がサインになると考えられます。また、2月23日は横山典弘騎手も誕生日です。

 

2020フェブラリーS サイン予想

◎5番 インティ

テレビCMサイン、最終R騎乗無しサインに該当するこの馬を本命とします。昨年を振り返れば、令和初の菊花賞を制したのは武豊騎手でした。(天皇家の家紋は菊)今年のフェブラリーSは、地方馬が3頭出走しています。

本来なら、ここにクリソベリルやゴールドドリームの名前があるべきレース例年に比べて出走メンバーのレベルが低いと言っても過言ではないでしょう。昨年の優勝馬インティ、このメンバーなら2連覇濃厚だと思います。

 

◯10番 ノンコノユメ

テレビCMサイン、最終R騎乗無しサインに該当、テレビCMのセリフ「小さくあって速いかも」に該当するのがこの馬です。500kgを超える馬が多い中、前走443kgは最少馬体重です。

 

▲7番 ヴェンジェンス

イベントサイン、最終R騎乗無しサインに該当、同枠のキングズガードも同じサインに該当しますが、ヴェンジェンスを取りました。

 

△ワンダーリーデル

レース当日が誕生日の横山典弘騎手。同枠がケイティブ「レイ」ブで8枠は「レイワ」枠になっています。

 

サイン予想は以上です。この予想はサイン読みを重視したものであり、的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。