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桜花賞2019サイン予想 本命クロノジェネシス

今週は仕事が忙しく、サイン考察記事を投稿出来ませんでした。
記事にはしていませんでしたが、CM等からサインは探していたので先に考察、
その後でサイン予想の印を書きます。
本命馬はすでにタイトルで発表していますが(苦笑)考察から先にご覧下さい。

2019桜花賞 サイン考察

まずはCMから

 
桜花賞のCMは3月22日に公開されています。
タイトルは「#37ゴールは?(桜花賞編)」です。
その一週間後、同じ内容で「#ゴールは?(皐月賞編)が公開されています。

高松宮記念」「大阪杯」に続き、2週連続で同じCMが使われます。

高松宮記念」と「大阪杯」共に「3番」が優勝しています。
他にも「一番人気が着外」「波乱の結果」等の共通点があります。

この連動は「桜花賞」⇒「皐月賞」でも起こるかもしれません。

今回のCMの内容は、スタート地点は違うが、ゴールは1ヶ所しかないよというもの。
そのスタート地点は、1600m,2000m、2400mを指さしています。

これは、いわゆる根幹距離と言われるものですね。

これをサインと考え、前走が非根幹距離の馬は全て消します。
前走フィリーズレビュー組、フラワーカップ組が消えます。

CMから以上

当日イベントから
表彰式プレゼンターは、中川大志さんが務めます。高松宮記念に続き早くも2回目です。
単独でプレゼンターを務めた人で短期間に2回というのは未だかつていないはず。
高松宮記念となんらかの連動があるのかもしれません。
高松宮記念の優勝は2枠3番ミスターメロディ、福永騎手でした。

他の桜花賞当日イベントから、あやしく見えたのは
中川大志さんデザインのHOLIDAYSシャツの販売」です。

このTシャツに描かれている馬、なんと毛色が「ピンク」です。
桜花賞に因んでいるとは思いますが、ピンクの馬というのはかなり独創的。
ここから「ピンク=8枠」「シゲルピンクダダイヤ」がイメージできます。

イベントからは以上

以上のサイン+ウオッカの訃報を踏まえて5頭に印を付けました。

2019桜花賞 サイン予想

◎ 4番 クロノジェネシス
◯16番 シゲルピンクダイヤ
▲14番 ビーチサンバ
△ 1番 シェーングランツ
穴 3番 ノーブルスコア


各馬を選んだ理由は以下のとおりです。

◎クロノジェネシス
スタート地点とゴールを指さしているCM、場所は東京競馬場です。
前走が東京1600mなのは、クロノジェネシスとビーチサンバの2頭だけです。
その他のサインから、ウオッカの訃報があり、喪に服す「黒=2枠」よく使われます。
さらに「クロ」ノジェネシス、馬名にも黒があり、かなり強力なサインになっています。
先週の大阪杯でG1初制覇となった北村友一騎手、2週連続Vに期待します。


◯シゲルピンクダイヤ
枠順発表まえから注目していた馬が見事に「8枠」に入りました。
前走のチューリップ賞でも8枠に入り2着好走、
桜花賞は8枠がよく来るレース、またもやピンク帽で好走あるかもしれません。


▲ビーチサンバ
ウオッカの訃報から、ウオッカ桜花賞出走時に付けたゼッケンが「7枠14番」です。
その枠に高松宮記念で優勝した福永騎手が入りました。
さらに本命馬同様、前走が東京1600mです。
プレゼンターサイン、CMサイン、訃報と3つのサインが重なりました。


△シェーングランツ
武豊騎手の指定席と言っても過言ではない「1枠1番」に入りました。
この枠に入った武豊騎手の好走率は異常です。
ここまでの戦績、ライバルに負けているとはいえ大敗したレースはありません。
チューリップ賞からの巻き返しは桜花賞でよくある事、軽視禁物です。


穴ノーブルスコア
ウオッカの訃報から、この馬を穴馬に押さえます。
ウオッカに騎乗してG1を勝った騎手は4人います。
最もインパクトの強いダービー優勝時は四位騎手で、全2勝
最も多いのが武豊騎手で秋天など4勝、ルメール騎手が1勝、岩田騎手が1勝です。
ウオッカの画像でよく使われているのがダービーの時のものでゼッケンは「3」です。
その3番に岩田騎手が入りました。優勝は無理でも3着なら十分ありそうです。


サイン予想は以上です。
予想はサインを重視して印を付けました。印の馬だけで決着するとは思っていません。
この馬達に実績ある馬を合わせて買うのがベターだと思います。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。