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天皇賞(秋)2019サイン予想 CMサイン考察

2019年10月27日に行われる「天皇賞(秋)」のサイン考察&予想です。

最初に、先週の菊花賞の予想結果のご報告から◎ワールドプレミアが1着、◯サトノルークスが2着。予想の最後に2,3着を示唆したヴェロックスが3着という結果。久々の大的中で、読者様からの反響も結構あって嬉しく思います。

今週の天皇賞(秋)もビシッと当てたいところですが、今週もCMサイン考察記事・プレゼンターサインの記事をアップ出来ませんでした。この記事でまとめて考察し、最後に予想印を書きます。ご了承ください。

 2019天皇賞(秋) テレビCMサイン

菊花賞の予想記事にも書きましたが、CMの内容は菊花賞と同じです。したがって、CMのサイン考察もほぼ同じです。


以下、菊花賞の記事引用

CMタイトルは「#42 毛色 前編」

天皇賞(秋)でも同じ内容のCMが使われるようです。 競馬場で、馬の毛色について語っているというCM。 HOLIDAYS MEMO も 「十馬、十色です。」と毛色について書いています。

CMの冒頭にある「ウマフラー」は当日イベントの賞品です。HOLIDAYSMEMOでは、8色の馬の色を見せていますが、マフラーは3色。

栗毛、鹿毛、芦毛 CM内では毛の種類は言ってませんがこの3種かな??土屋さんは栗毛のマフラーと見比べ「10番」の馬を指さしました。

柳楽さんは芦毛のマフラーと見比べ「6番」の馬を指さしました。出走メンバーで、栗毛は2頭、芦毛は2頭います。

この馬の枠と「6番」「10番」は要チェックです。天皇賞(秋)も同じ内容のCMですので、天皇賞(秋)で使われる可能性もあります。

天皇賞(秋)出走メンバーで栗毛は2頭、芦毛は2頭います。この数、菊花賞と同じです。

CM内容が同じで、指さしている毛色の頭数も同じ、気になる一致ですね。

菊花賞の記事でも書いている「6番」と「10番」、菊花賞では使われませんでした。天皇賞(秋)6番にユーキャンスマイル、10番にサートゥルナーリアが入りました。人気の一角サートゥルナーリアが10番、要注意です。

CM内で気になったワード「天才」
この「天才」というサインから、武豊騎手と福永祐一騎手を導き出し、菊花賞の予想的中に結びつける事が出来ました。一度使われた事で期待度は下がりますが、今回もこの両騎手は要注意です。

 

2019天皇賞(秋) プレゼンターサイン

天皇賞(秋)のプレゼンターは、CMにも出演中の女優 高畑充希さんが務めます。

【高畑充希 プロフィール】
別名義 みつき
生年月日 1991年12月14日
出身地 大阪府

高畑さんがプレゼンターの時は、「ミッキー」が来るというサインがあるのですが
天皇賞(秋)出走馬に「ミッキー」はいませんね。残念。

高畑さんが単独でプレゼンターを務めるのは、今回で3回目(だと思います。)過去2回、プロフィールからは結果に繋がらなかったので今回は軽視します。

 

2019天皇賞(秋) イベントサイン

G1ウィークだけあってイベントは沢山ありますが、サインがありそうな注目イベントは1つ!

『天皇賞(秋)優勝ジョッキーと高畑充希さんのトークも!天皇賞(秋)レース回顧トークショー』

最終レース後の16時35分頃から行われるこのイベントに注目です。

天皇賞(秋)優勝となれば、その騎手は、勝利ジョッキーインタビューやら表彰式やら、写真撮影やら、でなかなか忙しいスケジュールになります。

と、いうことで、優勝候補騎手は、予め最終の騎乗を入れていないというサイン。

日曜日の最終Rの騎乗予定がない騎手は、内枠から、丸山、川田、スミヨン、デムーロ、松岡、の5名です。

 

2019天皇賞(秋) 令和天皇サイン

先日、10月22日に即位礼正殿の儀が行われた徳仁(なるひと)天皇。天皇賞という名のレースですから、天皇陛下に関するサインは出るはずです。

 

第125代天皇明仁が退位した翌日の5月1日に第126代天皇即位。

生年月日は、1960年2月23日。

皇后 雅子(旧姓:小和田) 子女 敬宮愛子内親王

 

2019天皇賞(秋) サイン予想

◎14番 ワグネリアン
CMサイン「天才」から天才福永洋一騎手の子、福永祐一騎手。奇しくも?菊花賞と同じ14番に入った福永騎手。菊花賞と天皇賞(秋)CMが同じですから、なんらかのリンクがあると思います。

第126代徳仁天皇から、正126番目は、この馬です。サイン的にはサートゥルナーリアのほうが強力だったのですが、色々な理由から評価を下げざるを得ませんでした。理由は▲の欄にあります。


◯2番 アーモンドアイ
令和天皇のサインから、子女 敬宮愛子内親王(通称:愛子さま)アーモンドアイのアイは目ですが「愛」と「アイ」の一致また、今年が令和元年という事から「1枠」は良いと思います。


▲10番 サートゥルナーリア
CM内で土屋太鳳さんが指さしている馬のゼッケンが「10」騎乗するスミヨン騎手は、最終レースの騎乗なし。この馬は、菊花賞参戦などに関して色々言われていましたが天皇賞(秋)参戦は早い段階で決まっていたはずです。

皐月・菊の二冠馬になれたかもしれないのを捨てて天皇賞(秋)を選ぶ、アーモンドアイという最強牝馬が出走してくると分かっているのにです。

これは、よほど自信があるか、どうしても2強対決にしたかったのどちらかです。もしこのレース、サートゥルナーリアが出てなかったらどうなったでしょう?
アーモンドアイの単勝オッズは1.1倍になっていたと思います。そうなっては困る誰かがアーモンドアイの相手にサートゥルナーリアをぶつけたのでは?(あくまでも私の憶測です。)サインは強力なのですが、なぜ?が多いので本命には推せませんでした。


△5番 アエロリット
管理する菊沢隆徳調教師には、天皇陛下に関する漢字が2つ入っています。「菊」「徳」CMで指さしている「芦毛馬」 日本国旗の赤(3枠)隣の「6」ユーキャンスマイルと共に3枠は2頭ともあやしく見えます。


サイン予想は以上です。馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。