2020年10月18日に行われる「秋華賞」のサイン予想です。
今週は秋華賞のサイン考察記事を2つ投稿しました。
・秋華賞2020CMサイン考察 G1CM復活!サインは名言?
・秋華賞2020サイン考察 ポスターG1ヘッドライン当日イベント
この考察を元に予想印を付けました。サインの詳細は各記事を読んでもらいたいのですが、2つの記事で挙げた注目ポイントは「3・5・7枠」「11番・12番」「ミヤマザクラの隣」「ムジカの隣」などです。
2020秋華賞 サイン予想 予想印
◎13番 デアリングタクト
秋華賞ポスター、オンラインイベント等で注目した「7枠」に入りました。CMのパドック映像で映った馬が「11番と12番」この2つの馬番に注目と考察記事には書いたのですが、11番と12番をチラッと移して「レース前のパドックに注目!」というMEMO、次の馬に注目とも読み取れます。「14番」ではなく「7枠13番」に入ったのはサイン的に見ても強力です。また、デアリングタクトが優勝となれば無敗の5連勝で牝馬三冠達成となり史上初の快挙となります。ヘッドラインにある「美しき強さが時代を象徴する」それにふさわしい名言が生まれるのではないでしょうか。
◯2番 リアアメリア
G1ヘッドラインサインから導き出した「ミヤマザクラ」の同枠・隣に入りました。オンラインイベントのミルクボーイのミルクからも「白」がイメージ出来るので1枠に入ったことでより強力に。ダントツ1番人気のデアリングタクトの相手にリアアメリアというのは配当的に旨味はありませんが、サイン的には相手筆頭はこの馬となります。
▲8番 ソフトフルート
G1ヘッドラインサインから導き出した「ムジカ」の同枠・隣に入りました。サインとしてはそこしかありませんが、圧倒的1番人気の馬が優勝する時、その相手は超穴馬というパターンが過去のG1レースでは結構あります。「荒れる」というイメージが強い秋華賞、二桁人気の馬が馬券に絡むのは珍しくありません。
△10番 クラヴァシュドール
出馬表サインで気になったので4頭目にはこの馬を挙げます。胴枠馬のサンクテュエールと文字の一致が見られ(サンクテュエール・クラヴァシュドール}ルメール、デムーロ外国人騎手の同居、ポスターサインから5枠は良いと思います。
サイン予想は以上です。馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。