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マイルチャンピオンシップ2019サイン考察&予想 プレゼンター窪塚洋介

2019年11月17日に行われる「マイルチャンピオンシップ」のサイン考察&予想です。

マイルチャンピオンシップという長いレース名、毎年ブログタイトルに困ります(苦笑)以下略してマイルCSと書きますが、タイトルに略したレース名は書きにくいですね。

この先待っている阪神ジュベナイルフィリーズと、朝日杯フューチュリティステークス、この2つのレースの時もきっと困るんだろうなぁと今から思ってます。

早速、マイルCSのサイン考察に入ります。

マイルCS版のテレビCMは今年も作られていません。現在放映されているテレビCMはジャパンカップ版のもの、毎年同じ感じです。

ちょっと昨年のサイン考察を振り返ると、ゲストの純烈からサインを見つけサイン本命馬◎ステルヴィオ(5番人気)が優勝という結果を残せました。

今年もイベントからサイン馬を見つけ出したいと思います。

気になる京都競馬場の日曜日のイベント、サインのありそうなものは3つ。
・マイルチャンピオンシップのゲストは窪塚洋介さん!
・ディープインパクトメモリアルデー
・野間馬「ミカン」と与那国馬「サンゴ」がやってくる!

順番に考察していきます。

 

2019マイルチャンピオンシップ 当日イベントサイン考察

 『マイルチャンピオンシップのゲストは窪塚洋介さん!』

・予想トークショー 11時40分頃から
・表彰式プレゼンター 15時50分頃
・レース回顧&トークショー 16時35分頃から

イベントの詳細には、窪塚洋介さんのプロフィール等の説明は一切ありません。

【窪塚洋介 プロフィール(Wikipediaより)】
本名 窪塚洋介
生年月日 1979年5月7日
出身地 神奈川県
別名義 卍LINE(歌手名)、空水(カメラマン名)、ヨースケ(初期名)
代表作 ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」 映画「沈黙ーサイレンスー」

窪塚洋介さんは、1990年代後半から出演したテレビドラマがヒットして
人気俳優として活躍されていましたが、転落事故以来テレビでは見なくなりました。マンション9階から落ちる事故だったものの奇跡的に位置名を取り留めその後は活動の舞台を歌手や舞台に移したようです。

なぜ窪塚さんがプレゼンターに選ばれたのか、そこにサインがありそうです。

近年一番の活躍は、映画「沈黙ーサイレンスー」でハリウッドデビューしたこと。サイレンスから、サイレンススズカがイメージできます。

実は、サイレンススズカは4歳(現3歳)の時にマイルCSに出走しています。5枠10番で6番人気、結果は15着でした。

ちなみに、その年の優勝馬は、後に連覇を達成するタイキシャトルです。

これは、3歳馬が来るというサインかもしれません。昨年優勝のステルヴィオも3歳でした。今年も3歳馬は要注意です!

ハリウッドデビューから考えられる事はもう1つ!ハリウッド俳優ですから英語は堪能でしょう。

優勝騎手と英語で会話出来る。プレゼンターに選ばれた理由はコレかもしれません。日本語話せるデムーロとルメールは除外、その他の外国人騎手要注意です!

 

『ディープインパクトメモリアルデー』
今年7月に急逝したディープインパクトのイベントが行われます。

ディープインパクトのイベントは東京競馬場でも行われていますし、
今年のジャパンカップは”ディープインパクトメモリアル”という副題が付きます。

このイベントからサインは「ディープインパクト産駒」です。今年のマイルCSは5頭のディープインパクト産駒が出走します。

・ダノンキングリー
・レッドオルガ
・プリモシーン
・アルアイン
・ダノンプレミアム
優勝馬は、この5頭の中から出るのかもしれません。

 

『野間馬「ミカン」と与那国馬「サンゴ」がやってくる!』

このイベント、当初は道産子の「ゆき」が登場する予定でした。
それが、急遽、与那国馬「サンゴ」に変更、在来馬保護のチャリティイベントですが、与那国馬のいる沖縄といえば先日、首里城が全焼するという事故があったばかりです。

急遽変更になった理由はわかりませんが、「サンゴ」気になりますね。シンプルに「3」と「5」、「3番」「5番」「3枠」「5枠」要チェックです。

 

2019マイルチャンピオンシップ サイン予想

◎1番 ダノンキングリー
サイン考察で浮上してきた「3歳馬」であり「ディープインパクト産駒」です。マイルCSでは戸崎騎手が騎乗する予定でしたが、先日のレースで落馬・負傷急遽、横山典弘騎手へ乗り替わりが決まりました。「急遽決まった」これもイベントサインと一致します。

 

◯10番 アルアイン
サイン考察で浮上してきた「ディープインパクト産駒」であり「外国人騎手」です。サイン考察でサイレンススズカの名前を挙げましたがサイレンススズカが出走した時のゼッケンが5枠10番でした。

実績馬がこのレースで復活というのは結構ある事です。昨年の3着馬で、今年の大阪杯優勝馬、ムーア騎手に乗り替わりで変わり身期待。

 

▲5番インディチャンプ
この馬も「急遽乗り替わり」福永騎手が騎乗停止で池添騎手に乗り替わりです。イベントサイン「サンゴ」から「3枠5番」今秋毎日王冠から始動で、早い段階からマイルCSに向けて調整されてきたと思います。池添騎手、京都のG1は滅法強いので、この乗り替わりは大幅プラスとみます。


△7番ペルシアンナイト
サイン考察で浮上してきた「外国人騎手」ディープインパクトメモリアルサインからは「4枠7番」を有力視しました。京都競馬場でディープインパクトが勝ったレースは全部で4つあります。若駒S、菊花賞、天皇賞(春)と改修工事中で京都で行われた宝塚記念です。注目は菊花賞と天皇賞(春)ともに4枠7番での優勝でした。


サイン予想は以上です。馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。